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🌱メロン交配スタート&スイカ玉返し作業の様子🍈🍉

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

ながまつ、更新担当の富山です。

 

 

 

🌱メロン交配スタート&スイカ玉返し作業の様子🍈🍉

【写真①】

 

今年の栽培もいよいよ大詰めに入り、日々の管理にもより一層気を配る時期になってきました✨

まずはメロンの様子からご紹介します🍈

現在、メロンは2本仕立てに整え、いよいよ交配のタイミングに入りました!

つるの勢いや葉の状態を見ながらバランス良く整枝し、しっかりと栄養が行き渡るよう管理しています🌱

メロンは同じ花に、雄花と雌花があり、奥の方にあります。自然の力だけでは受粉が安定しにくいため、筆を使って一つ一つ丁寧に人工授粉を行っています🖌️

 

朝の限られた時間の中で、花の状態を見極めながら作業するのはとても神経を使いますが、このひと手間をかけることで、形の良いメロン・安定した着果・品質のばらつき軽減につながっていきます✨

地道な作業ではありますが、ここでしっかりと手をかけることで、その後の成長が大きく変わります。

「ここから一気にメロンらしい形になっていく」そんな大事なスタート地点です😊

 

 

 

【写真②】

 

続いてスイカの様子です🍉

こちらは玉返し作業を行いました!

畑一面に広がるつるの中から、一玉一玉丁寧に確認しながら向きを変えていきます。

このときもただ作業をするだけでなく、

「しっかり甘くなってね😊」「いい形になってるね!」と声をかけながら進めています✨

 

玉返しは見た目以上に重要な作業で、

✔ 日光を均一に当てることで色ムラを防ぐ

✔ 地面との接地面を変えて形を整える

✔ 病気や傷みの予防にもつながる

といった役割があります💡

 

こうした積み重ねが、最終的に見た目・糖度・品質すべてに影響するため、

一切手を抜けない大切な工程です🍉

今年の栽培は、全体的には天候にも恵まれ、とても順調にここまで来ています🌞

日照時間も比較的安定しており、つるの伸びや実の肥大も良好です✨

 

ただ一方で、暖房機のないハウスでは朝晩の冷え込みがあり、

思うように着果しなかったエリアもあったのが正直なところです。

改めて、農業は自然との向き合い方がすべてだと感じさせられました。

同じ環境でも微妙な温度差やタイミングで結果が変わるため、毎日の観察と判断がとても重要になります👀

それでも、しっかり育ってくれたスイカたちは本当に立派で、一玉一玉に愛着が湧いています😊

 

いよいよ収穫まであと少し✨

最後まで気を抜かず、一番おいしいタイミングを見極めて収穫していきます!

 

 

 

 

🍉初出荷間近&予約受付スタート!

 

今年のスイカは、見た目・サイズともに良好で、

甘さもしっかり乗ってきています✨

そこで…

今年のスイカの予約受付を開始いたします🍉

ながまつで販売するスイカは、市場に出すスイカよりも完熟ギリギリまで畑で育てて収穫します🍉

 

数量には限りがありますので、

✔ 確実に食べたい方

✔ 贈答用にご検討の方

✔ 毎年楽しみにしてくださっている方

ぜひお早めにご予約ください🙇‍♂️

 

 

 

 

✨まとめ

 

・メロンは2本仕立て+人工授粉で丁寧に管理🍈

・筆を使った繊細な作業が品質を左右

・スイカは玉返しで見た目と味を向上🍉

・天候に恵まれつつも自然の難しさも実感

・初出荷目前&予約受付開始!

今年も自信を持ってお届けできる仕上がりになっています✨

 

メロンもスイカも、ここからさらに大切に育てていきますので、

ぜひ楽しみにお待ちください😊🍈🍉

次回もお楽しみに!

 

 

 

ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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🍈🍉スイカの手入れの合間に新たな挑戦!メロン&小玉スイカ植え付け🌱

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

ながまつ、更新担当の富山です。

 

 

 

🍈🍉スイカの手入れの合間に新たな挑戦!メロン&小玉スイカ植え付け🌱

スイカの手入れを進めている中で、今回は新たにメロンと小玉スイカの植え付けを行いました✨

日々の管理作業の合間ではありますが、これからの収穫を見据えた大切な作業です😊

 

今回植えたのは👇

👉 メロン:肥後グリーン🍈

👉 小玉スイカ:ひとりじめ🍉

これからの成長がとても楽しみな品種たちです🌱✨

 

 

 

🌼まずは苗の状態をチェック

 

 

植え付けた直後のメロン苗の様子です🍈

すでに黄色い花がしっかり咲いており、

順調なスタートを切ってくれています🌼

葉の色も濃く、状態も良好👌

これからツルがどんどん伸びていくので、

初期管理がとても重要なタイミングです!

 

 

 

🏡ハウス内の様子と環境づくり

 

 

ハウス内はこのように整備されています✨

👉 マルチ施工

👉 畝づくり

👉 トンネル管理

温度と湿度をしっかりコントロールすることで、

苗の成長を安定させていきます🌱

この環境づくりが、根張りや葉の成長に大きく影響します🔥

 

 

 

🍉スイカの生育状況

 

 

こちらは既に植えてあるスイカの様子🍉

葉も大きく広がり、ツルも伸びてきています✨

順調に育っており、これから

👉 三本立て

👉 ツル管理

など本格的な管理が始まります💪

 

 

 

🌱圃場全体の様子

 

 

全体を見るとこんな感じです👀

ハウス内いっぱいに広がるスイカたち🍉

この時期はまだスペースに余裕がありますが、

これから一気に広がっていきます🌿

しっかり管理していかないと、

ツル同士が絡み合ってしまうので要注意です⚠️

 

 

 

🍈肥後グリーンの魅力

 

肥後グリーンは、あまり知られていないかもしれませんが👇

👉 少し縦長のネットメロン🍈

👉 糖度が高い

👉 香りが良い

という特徴があります✨

 

特に熊本では一番人気のメロンで、一度食べるとクセになる美味しさです😋

見た目はアールスメロンに劣りますが、味では引けを取らない一押しのメロンです👍

県外の方にもぜひ食べていただきたい品種です🍈✨

 

 

 

🍉ひとりじめの魅力

 

一方、小玉スイカの「ひとりじめ」は👇

👉 サイズ感がちょうどいい

👉 甘みが強い

👉 食べやすい

と非常に人気の高い品種です🍉

 

名前の通り「一人で食べきれるサイズ」なので、

家庭用にもぴったりです✨

 

 

 

🌱これからの管理が勝負

 

これからは👇

👉 水管理

👉 温度管理

👉 ツル整理

👉 着果管理

など、やることが一気に増えていきます💦

 

この時期の管理次第で👇

✔ 甘さ

✔ サイズ

✔ 見た目

すべてが変わってきます🔥

 

 

 

📌まとめ

 

今回の作業は👇

✔ メロン(肥後グリーン)植え付け🍈

✔ 小玉スイカ(ひとりじめ)植え付け🍉

という、新たなスタートとなる重要な工程でした✨

これから成長していく様子を見守りながら、

しっかり管理していきます💪

収穫の時が今から楽しみです😊✨

次回もお楽しみに!

 

 

 

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春のだんらん、無事に着果しました

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春のだんらん、無事に着果しました🍉✨

 

 

 

 

【写真①】


(2玉並んで着果している写真)

最初に植えた「春のだんらん」が、無事に着果しました🍉✨
まだ手のひらサイズですが、しっかりとした縞模様が出ていて、順調そのものです。苗を植え付けた頃は小さく頼りなかった株が、今では力強くツルを伸ばし、こうして実をつけてくれている姿を見ると、本当に嬉しい気持ちになります。

スイカ栽培は「着果するまで」がひとつの山場。気温・水分・受粉のタイミングなど、どれか一つでも崩れると実が止まってしまいます。だからこそ、この丸く膨らみ始めた実を見る瞬間は、毎年変わらず特別な瞬間です😊


いよいよ摘果作業へ✂️

 

【写真②】


(1玉アップの写真)

そろそろ一株に1玉にする摘果作業に入ります✂️
一見どの実も可愛く育っていますが、ここで思い切って選別を行います。

✔ 形がきれいでバランスが良い
✔ 傷や変形がない
✔ 着果位置が理想的
✔ ツルの勢いが安定している

こうしたポイントを総合的に見て、一番良い玉だけを残します。

他の実をカットするのは正直もったいない気持ちもありますが、栄養を分散させず1玉に集中させることで、糖度がぐっと上がり、大玉で味の濃いスイカに育ちます🍉✨

この「摘果」があるからこそ、出荷時に胸を張れるスイカができるのです。


脇芽取りも同時進行🌿

 

この時期はツルの脇芽もどんどん伸びてきます🌿
放っておくと栄養が余計な方向に使われてしまうため、摘果と同時に脇芽取りも行います。

脇芽を整理することで
・株の風通しが良くなる
・病気の予防につながる
・光がしっかり当たる
・肥大が安定する

など、良いことがたくさんあります✨

ツルの勢いが強い今だからこそ、こまめな管理が重要です。畑を回るたびに成長のスピードを感じ、「昨日よりまた一回り大きくなったな」と実感できる時期でもあります。


作業はピークへ💦

 

一週間から二週間おきにスイカを植えているため、圃場ごとに生育段階が異なります。

ある畑では定植🌱
ある畑では摘果✂️
別の畑では整枝や脇芽取り🌿

作業が一気に重なり、忙しさもピークを迎えています💦
ですが、このリズムがあるからこそ、収穫も段階的に安定して行うことができます。

忙しい時期ですが、ここで手を抜くと後半に影響が出ます。
一玉一玉を丁寧に見極め、しっかり管理していくことが、美味しさにつながります🍉✨


🍉まとめ

 

春のだんらんが無事に着果し、いよいよ摘果と脇芽取りの時期に入りました。
形の良い玉を1株1玉に厳選し、栄養を集中させることで、甘くて大きなスイカへと育てていきます。

この時期は作業量も多く、忙しさのピークですが、ここが品質を決める大切な期間です。
丁寧な管理の積み重ねが、春スイカの自信作につながります。

これからさらに肥大していく姿が楽しみです🍉✨
今年も最高の「春のだんらん」をお届けできるよう、しっかり育てていきます!

次回もお楽しみに!

 

 

 

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春のだんらん 交配の様子

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🍉春のだんらん 交配の様子

〜一つ一つ丁寧に、命をつなぐ作業〜

現在交配中なのが、
**「春のだんらん」**です🌸

2月の交配は、朝の冷え込みとの戦い。
気温が低いため、花が咲くのは9時〜10時頃

花がしっかり開いてから、
交配作業を始めていきます。


📸① 雌花(正面)

 

その日に咲いた雌花

中心がふっくらしているのが特徴です。

この雌花に、
その日に咲いた雄花の花粉をつけます。

交配は“同じ日に咲いた花同士”が基本🌼


📸② 雌花を横から見ると…

 

横から見ると、
小さな実の赤ちゃんがついています🍉✨

この部分が、
受粉後にスイカへと成長していきます。


📸③ 雄花

 

こちらが雄花

交配前に必ず確認するのが、
花粉がしっかり出ているかどうか。

花粉が出ていなければ、
受粉は成立しません。

ここがとても重要です✔


📸④ 花粉をつける作業

 

雄花の花粉を、
雌花に丁寧につけていきます。

優しく、確実に。

一つ一つ、手作業です。

これを1週間〜2週間繰り返していきます。

とても根気のいる作業です🌿


📸⑤ 毛糸で印付け

 

交配が終わったら、
毛糸で印をつけます🧵✨

毛糸の色で日付がわかるようになっています。

収穫日は交配日から逆算するため、
この印付けはとても大切です。


🍉ここからは「羅皇ザ・スイート」の様子

 

最後の3枚は、
**1月中旬に植えた「羅皇ザ・スイート」**です✨


📸⑥ 3本立てに仕立てた株

 

 

芯止めをしたことで、
わき目がたくさん出ました。

その中から勢いの良いものを選び、
3本立てに仕立てています。

バランスよく、
しっかりと伸びています🌿


📸⑦ 株全体の様子

 

葉の色が濃く、
ツヤもあり、とても元気。

生育も順調で、
勢いを感じます。


📸⑧ ハウス内の様子

 

ハウス全体も順調。

光が入り、
葉が広がり、
春に向かって成長中です🌞


🌼交配は未来をつくる作業

 

花一つに、
一玉の未来がかかっています。

地道で、
根気のいる作業。

でもこの積み重ねが、
甘くて美味しいスイカをつくります🍉✨

春のだんらん、
そして羅皇ザ・スイート。

どちらも順調です🌿🌸

収穫の日が、今から楽しみです🍉✨

次回もお楽しみに!

 

 

 

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スイカ栽培のツル管理の変化について🍉🌱

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スイカ栽培のツル管理の変化について🍉🌱

今回は、スイカの生育に合わせて行ったツル管理方法についてご紹介します。

 

定植後、最初の管理方法

 

*3本だて

 

スイカの3本仕立てとは→

親づるを5-6節で摘心し、勢いの良い子づるを3本選んで伸ばす整枝法です。

 

 

【写真①:最初に植えたスイカ①】

 

 

 

【写真②:最初に植えたスイカ②】

 

こちらの写真は、スイカの苗を植えてしばらく経った頃の様子です🍃

 

 

 

ツルは地面を這うようにあちこちにどんどん広がっていきます。

重なった部分や通路にはみ出したツルは、同じ方向にむきを変え、出来るだけ長さの揃った3本のツルを残します。それを同じ方向に並べてととのえました🌱✂️

 

これは、次のツル引きがしやすいようにする作業です。

ツル先が折れないよう一本一本丁寧に選別していきます。

 

 

 

【写真③:ツルを巻いたスイカ①】

 

 

【写真④:ツルを巻いたスイカ②】

 

 

【写真⑤:ツルを巻いたスイカ③】

 

 

 

*ツル引き

 

スイカの「ツル引き」とは→生長したつるを通路側へ整然と引き寄せ、株元に丸く配置する管理作業です。

 

 

3本に仕立てたスイカが7〜10日くらいすると、九尺まで届くほど長くなります。それをわき芽を取って、「の」の字に巻いて行きます。

これも一本一本引いていくのですが、出来るだけ葉が重ならないように引くのがポイントです。

ツル同士の重なりが少なくなり、風通しも良くなるため、病気予防にもなります。

また、実が付いた位置も把握しやすくなり、今後の玉直しや管理作業もスムーズに進められます🍉✨

この作業をもう一度行います。(これを2度引きと言う)

 

 

理由は、根元近くに咲いた雌花は、形や味も悪く空洞化しやすいからです。

18〜24節目くらいに咲いた雌花に交配するのが理想的です😊

 

 

 

今後は、

・交配🌼

・摘果

・収穫までの管理ポイント

なども、現場の様子とあわせてお伝えしていく予定です📸✨

 

引き続き、スイカの成長を見守っていきます🍉🌱

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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スイカ栽培の大切な節目

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🍉🌱スイカ栽培の大切な節目

キャップ外しとわき芽整理の作業について

 

 

 

スイカを植え付けてから約1か月が経過しました。

苗もすっかり環境に慣れ、根が張り、葉の色も濃くなってきたこのタイミングで、キャップを外す作業を行いました。

この作業は、スイカ栽培の中でもとても重要な工程です。

 

ここから先の管理が、

🍉 実の付き方

🍉 玉の大きさ

🍉 甘さ

を大きく左右します。

 

 

 

📸 写真①(キャップを外す前後のハウス内全体の様子)

 

 

植え付け直後に使っていたキャップは、

・低温対策

・乾燥対策

・わき芽を揃える

として重要な役割を果たしてくれます。

そのため、根がしっかり張ったこの時期にキャップを外す判断がとても大切です。

 

 

 

🌿 キャップを外した後の管理がカギ

 

ここからは「守る」栽培から「育てる」栽培へと切り替わります。

毎日のチェックポイントは👇

👀 葉の色や張り

🐛害虫がいないか

☀️ 葉焼けしていないか

🦠 病気の兆候がないか

小さな変化を見逃さないことが重要です。

 

 

 

📸 写真②(キャップを外した後、列全体に広がり始めた様子)

 

キャップを外すと、スイカは一気に勢いを増します。

🌱 つるが伸び

🌱 葉が大きくなり

🌱 わき芽も次々と出てきます。

この成長の勢いを、正しい方向に導く作業が次の工程です。

 

 

 

✂️🌿 わき芽整理の目的とは?

 

スイカは生命力が強く、放っておくとたくさんのわき芽を出します。

しかし、そのままにすると、

❌ 栄養が分散する

❌ 実が付きにくくなる

❌ 実が大きくならない

という結果につながります。

 

そこで今回は、

👉 3本のわき芽を残し、不要なわき芽を取る

という管理を行いました。

 

 

 

📸 写真③(わき芽が伸びてきた株元の様子)

 

 

残すわき芽は、

💪 茎が太い

🌿 生育が良い

↔️ バランスよく広がる

ものを選びます。

 

一株ずつ状態を見ながら判断するため、

ここは経験と観察力が問われる作業です。

 

 

 

🌱 無駄なわき芽を取る理由

 

不要なわき芽を取り除くことで、

🍉 栄養が主枝に集中

🌼 花付きが良くなる

📈 実の肥大が安定する

といった効果が期待できます。

 

さらに、株元がスッキリすることで

🌬️ 風通しが良くなり

🦠 病気の予防にもつながります。

 

 

 

📸 写真④(わき芽整理後、すっきりした株の様子)

 

 

整理後の株は、少しスカスカに見えるかもしれません。

ですが、この状態こそが

おいしいスイカを育てるための理想形です 🍉✨

 

 

 

🍉✨ これからの管理について

 

今後は、

➿ つる引き

📍 着果位置の調整

💧 水管理

🌱 追肥

など、細かな管理が続いていきます。

 

今回行った

キャップ外し・わき芽整理は、

そのすべての基礎となる重要な作業です。

 

 

 

📝 まとめ

 

スイカ栽培では、

⏰ タイミングを見極める

✂️ 思い切って整理する

👀 一株一株を丁寧に観察

 

この積み重ねが、

🍉 甘くて大きなスイカ

につながります。

 

これからの成長も、また記録していきます😊

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🍉スイカ定植作業の全工程 ― 初期生育を安定させるための正しい段取り ―

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🍉スイカ定植作業の全工程

― 初期生育を安定させるための正しい段取り ―

 

 

 

 

スイカづくりは、定植して終わりではありません。

植える前・植えた後の作業や温度管理で、その後の生育が大きく変わります。

今回は、実際のハウス内作業の様子をもとに、現場で行っている正しい定植手順を写真付きでご紹介します🌱

 

 

 

 

STEP① 苗配り|作業の流れを整える最初の仕事 🧺

 

【写真①:苗配りの様子】

 

最初に行うのは苗配りです。

ここを適当にすると、植え付け作業がバタつき、苗にも無駄な負担がかかります。

 

苗配りで意識しているポイント👇

株間を事前に揃える

植える位置を明確にする

苗の本数を確認する

作業動線をスムーズにする

 

最初に段取りを作っておくことで、

このあとの作業が流れるように進みます✨

 

 

 

 

STEP② 植え付け|苗にストレスをかけない 🌱

 

【写真②:苗を植えている様子】

 

苗配りが終わったら、順番に植え付けを行います。

 

植え付け時の注意点👇

根鉢は崩しすぎない

深植え・浅植えにならないよう注意

苗を立てた状態で軽く土を押さえる

 

スピードを意識しすぎず、

苗がしっかり活着できる植え方を心がけています。

 

 

 

 

STEP③ キャップ被せ|初期トラブルを防ぐ要 🔒

 

【写真③:キャップ被せ作業】

 

植え付けが終わったら、間を空けずにキャップ被せ。

 

キャップの役割はとても重要👇

🌬️ 風から苗を守る

🌙 夜間の冷え込み対策

💧 乾燥防止

🐛 初期の虫害対策

 

この工程が遅れると、

苗が弱ったり、生育が遅れたりする原因になります。

 

 

 

 

STEP④ 定植完了|圃場全体が整う瞬間 ✅

 

【写真④:キャップ設置完了の全体】

 

キャップがすべて揃った状態で、定植作業は完了です。

 

見回りしやすい

苗の状態が一目で分かる

次の管理作業にすぐ移れる

 

畝がきれいに揃うと、

作業者の気持ちも一段落します😊

 

 

 

 

仕上げ工程|九尺ビニールで環境を安定させる 🌡️

 

【写真⑤:九尺ビニールをかぶせた状態】

 

定植完了後、最後に九尺ビニールをかぶせます。

 

九尺ビニールの効果👇

保温性の向上

昼夜の温度差を緩和

初期生育の安定

 

キャップと組み合わせることで、

スイカ苗をしっかり守る環境が整います🍉

 

 

 

 

📝まとめ|定植は「順番」と「一手間」がすべて

 

今回のスイカ定植作業は、

①苗配り → ②植え付け → ③キャップ被せ → ④定植完了 → 九尺ビニール

という順番で行いました。

 

一つひとつは地味な作業ですが、

この積み重ねが

✔ 苗の活着

✔ 生育の揃い

✔ その後の管理のしやすさ

につながっていきます。

 

スイカづくりは、最初の準備が一番大事。

良いスタートを切れるよう、丁寧な作業を心がけています🍉✨

 

 

 

 

🎍年末のご挨拶

 

今年も一年、ありがとうございました。

自然相手の仕事は思い通りにいかないことも多いですが、

日々の作業を積み重ねられたことに感謝しています。

 

 

来年も、安全第一・丁寧な作業を大切にしながら、

美味しいスイカづくりに取り組んでいきます🌱

 

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください🎍✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🍉 スイカ栽培スタート前の大切な準備作業

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🍉 スイカ栽培スタート前の大切な準備作業

〜定植前のハウスづくりを写真でご紹介〜

 

 

 

 

スイカ作りは、苗を植える前の準備がとても重要です。

今回は、スイカ定植前に行ったハウス内の準備作業を、

実際の作業写真とあわせてご紹介します🍉

 

ひとつひとつの工程が、

「甘くておいしいスイカ」を育てるための大切な土台になります。

 

 

 

 

① トラクター後の整地作業

 

土を均一に整える基本中の基本

【写真①:トラクター後の整地作業】

トラクターで耕したあとの土は、一見きれいに見えても、

細かな凹凸や土のムラが残っています。

 

このままでは👇

・水が溜まりやすい

・根の張りにムラが出る

・マルチがきれいに張れない

といった問題が出てしまいます。

 

そこで、管理機を使って丁寧に整地作業を行います。

土の表面を均一にすることで、

その後の作業がスムーズになり、生育も安定します。

地味な作業ですが、スイカ作りの“基礎工事”とも言える工程です。

 

 

 

② ビニールマルチ張り

 

地温確保と雑草対策の重要な工程

【写真②:ビニールマルチを張った様子】

整地が終わったら、次はビニールマルチ張りです。

 

ビニールマルチには👇

・地温を上げる

・水分の蒸発を防ぐ

・雑草の発生を抑える

といった大切な役割があります。

 

特にスイカは、

根が冷えると初期生育が遅れてしまうため、

この地温対策がとても重要です。

シワが出ないよう、

ピンと張りながら丁寧に仕上げていきます。

 

 

 

③ 中のビニール張り

 

ビニールは【4枚重ね】でしっかり保温

【写真③:ハウス内のビニール張り作業】

続いて、ハウス内の中張りビニールを張っていきます。

 

今回は、ビニールを4枚重ねにして被せています。

多重被覆にすることで👇

・夜間の冷え込み対策

・日中の温度保持

・寒暖差の緩和

が可能になります。

 

寒い時期から育てるスイカにとって、

この保温対策が生育の安定につながります。

中腰や上を向いての作業が続きますが、

ここは手を抜けない大切な工程です。

 

 

 

④ 暖房機の準備

 

寒さから苗を守る最後の備え

【写真④:暖房機の準備】

最後に、暖房機の準備を行います。

 

冬場から春先にかけては、

ハウス内でも夜間は一気に冷え込みます。

・暖房機が正常に動くか

・燃料は十分か

・設置位置は適切か

事前にしっかり確認しておくことで、

急な寒波が来ても安心です。

 

この準備が、

これから植えるスイカ苗を寒さから守ってくれます。

 

 

 

 

🍉 まとめ|準備がスイカの出来を左右する

 

スイカ栽培は、

「植えてから」よりも

**「植えるまで」**の準備がとても重要です。

 

・丁寧な整地作業

・ビニールマルチによる地温管理

・4枚重ねの徹底した保温対策

・暖房機の事前準備

この積み重ねが、

甘くてシャリっとしたスイカにつながっていきます🍉

 

これからの生育の様子も、

また写真と一緒にお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🌞ハウスのビニールを張り替えました!

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🌞ハウスのビニールを張り替えました!

〜近所の農家さんに協力していただき、無事に完了〜

 

 

 

先日、ハウスのビニール張替えを行いました。

今回も近所の農家さんに手伝っていただき、無事に作業完了!

風が強くなる前のこの時期は、ビニール張りにとって絶好のタイミング。

おかげで次の作付けに向けて、しっかり準備が整いました。

作業の様子を写真とともにご紹介します📸✨

 

 

 

🌤️青空の下、ハウスの張替えスタート!

 

 

 

この日は雲も少なく、作業日和の一日。

ビニール張りは天気と風の状況がとても大事で、

強風だとビニールが大きくあおられ、作業が難しくなります。

この青空と穏やかな風のおかげで、スムーズに作業を開始できました。

 

 

 

🏡新しいビニールの張り込み作業

 

 

 

 

新しく張り替えるビニールは透き通るほど透明で、

光をしっかり取り込んでくれる優れもの。

植物の生育にも大きく影響する大切な資材です。

 

ビニールを広げるときは、

「シワを作らない」「均等に張る」ことが重要。

少しの歪みが後々の強度や雨漏りに影響するため、

緊張感のある工程です。

 

 

 

👨‍🌾屋根の上での連携作業

 

 

 

屋根の上に登り、長いビニールを少しずつ伸ばしていきます。

この作業は一人では絶対にできないため、農家同士の連携プレー。

 

声を掛け合いながら、

「もう少し引いて!」

「ここ持ってて!」

と細かい調整をくり返しながら進めます。

農家さん同士の助け合いが光る、とても大切な瞬間です。

 

 

 

🔧仕上げは細部の固定作業

 

 

 

最後の工程はビニールをワイヤーとパッカーでしっかりと固定する作業。

細かい部分まで確実に止めていかないと、

強風の日にビニールが外れてしまうことも。

経験と集中力が求められる工程ですが、

慣れた手つきでひとつずつ確実に仕上げていきます。

 

 

 

🌱張替え完了!次の作付けに向けて準備万端

 

今回の張替えも、近所の農家仲間の協力があってこそ無事に完了しました。

張り替えの途中、風が強くなってきて、断念。

作業が、次の日に持ち越しになりましたが、無事完了しました👍

 

農業は自然相手の仕事ですが、同時に “人とのつながりで支えられている仕事” でもあります。ご協力に、心から感謝です🙏

新しいビニールになったハウスは光の入り方も良く、

これから育てる作物もきっと元気に育ってくれるはずです🌱🌞

次の準備に向けて、しっかりと環境を整えていきます!

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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ほうれん草の収穫が始まりました!

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

ながまつ、更新担当の富山です。

 

 

 

🌱ほうれん草の収穫が始まりました!

〜今年も無事に、この季節がやってきました〜

 

 

 

今年もいよいよ ほうれん草の収穫シーズン がスタートしました。

例年より少し遅い始まりではありますが、台風の影響もなく順調に育ち、

防虫対策のおかげで葉の状態もとても良く、安心して収穫の時期を迎えることができました。

私たち農家にとって、収穫の瞬間は「努力が形になる瞬間」。

種をまき、毎日様子を見ながら育てた野菜たちがようやく巣立っていく日です。

その風景を写真とともに、皆さまへお届けします。

 

 

 

🌿ハウスいっぱいに広がる“緑のじゅうたん”

 

まずは収穫中のハウス内の様子から。

 

 

ハウスに入ると、足元から視界いっぱいに広がる濃い緑。

この「ぎっしり感」こそ、生育が順調だった証拠です。

葉はしっかりと厚みがあり、茎もまっすぐ伸びていて、見るからに元気そのもの。

収穫作業は、ほうれん草用の小ぶりの鎌で土の中から根元を切っていきます。

 

写真でもおわかりいただけるように、今年のほうれん草は本当にきれいです。

 

 

近くで見ると、葉脈がピンと張っていて、光を受けてツヤツヤ。

虫食いや変色がほとんど見当たらず、柔らかな緑色がそろっています。

毎年、「風」「虫」「気温差」に悩まされながらの栽培ですが、今年は防虫ネットがしっかり機能したおかげで、理想的な状態で収穫することができています。

 

農家にとって防虫ネットは、

“安心して眠れる夜を増やしてくれる存在”

と言ってもいいほど大切な相棒です。

 

 

 

👨‍🌾収穫後の「選別作業」は腕の見せどころ

 

収穫したほうれん草は、すぐに選別場へ運ばれます。

ここからは、手作業による細かなチェックの時間。

 

 

選別作業は、ただ袋に詰めるだけではありません。

葉の大きさ、茎の太さ、傷の有無、虫食いの有無、長さのそろい具合――

ひと束ひと束を丁寧に見極めながら作業していきます。

 

慣れているスタッフでも、

「一束ごとに集中して、状態を判断する」

という繊細な工程の連続。

そして朝採れの鮮度を保つために、スピードと正確さが求められます。

袋詰めが終わるころには、作業場いっぱいにほうれん草の良い香りが広がり、

「冬が来たなあ」と季節を感じる時間でもあります。

 

 

 

📦JA・市場へ向けて出荷!

 

出荷準備が整ったら、箱詰めして保冷庫へ運び、そこからJA、市場へと出荷されていきます。

 

 

ずらりと積み上がったダンボールは、まさに「努力の積み重ね」。

この箱の一つひとつに、ハウス管理、温度調整、土づくり、水やり、害虫対策……

長い時間と手間がギュッと詰まっています。

 

トラックが出発していく瞬間は、毎回胸が少し熱くなります。

「元気に育ってくれてありがとう」

「美味しく食べてもらえますように」

そんな気持ちで見送っています。

 

 

 

🥬今年のほうれん草は自信作です!

 

今年の収穫を振り返ると、

・台風の影響なし

・病害虫の被害ほぼゼロ

・葉の状態が均一

・根の締まりも良く、味に期待大

と、かなり良い仕上がりになりました。

 

これから徐々に寒さが増してくる時期。

寒さの中で育ったほうれん草は 甘みがぐっと増してさらに美味しく なります。

ぜひ食卓でその違いを感じてみてください。

 

 

 

🌟おわりに

 

農業は自然相手の仕事。

毎年まったく同じ状況にはならず、

「今年はどうかな?」という不安と期待を抱えながらの日々です。

そんな中で、今年のようにきれいに収穫を迎えられるのは、

本当にありがたく、嬉しいことです。

JA、市場で見かけた際は、

ぜひ今年の自信作をご家庭で味わってみてください😊💚

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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