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🍉スイカ定植作業の全工程 ― 初期生育を安定させるための正しい段取り ―

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

ながまつ、更新担当の富山です。

 

 

 

 

🍉スイカ定植作業の全工程

― 初期生育を安定させるための正しい段取り ―

 

 

 

 

スイカづくりは、定植して終わりではありません。

植える前・植えた後の作業や温度管理で、その後の生育が大きく変わります。

今回は、実際のハウス内作業の様子をもとに、現場で行っている正しい定植手順を写真付きでご紹介します🌱

 

 

 

 

STEP① 苗配り|作業の流れを整える最初の仕事 🧺

 

【写真①:苗配りの様子】

 

最初に行うのは苗配りです。

ここを適当にすると、植え付け作業がバタつき、苗にも無駄な負担がかかります。

 

苗配りで意識しているポイント👇

株間を事前に揃える

植える位置を明確にする

苗の本数を確認する

作業動線をスムーズにする

 

最初に段取りを作っておくことで、

このあとの作業が流れるように進みます✨

 

 

 

 

STEP② 植え付け|苗にストレスをかけない 🌱

 

【写真②:苗を植えている様子】

 

苗配りが終わったら、順番に植え付けを行います。

 

植え付け時の注意点👇

根鉢は崩しすぎない

深植え・浅植えにならないよう注意

苗を立てた状態で軽く土を押さえる

 

スピードを意識しすぎず、

苗がしっかり活着できる植え方を心がけています。

 

 

 

 

STEP③ キャップ被せ|初期トラブルを防ぐ要 🔒

 

【写真③:キャップ被せ作業】

 

植え付けが終わったら、間を空けずにキャップ被せ。

 

キャップの役割はとても重要👇

🌬️ 風から苗を守る

🌙 夜間の冷え込み対策

💧 乾燥防止

🐛 初期の虫害対策

 

この工程が遅れると、

苗が弱ったり、生育が遅れたりする原因になります。

 

 

 

 

STEP④ 定植完了|圃場全体が整う瞬間 ✅

 

【写真④:キャップ設置完了の全体】

 

キャップがすべて揃った状態で、定植作業は完了です。

 

見回りしやすい

苗の状態が一目で分かる

次の管理作業にすぐ移れる

 

畝がきれいに揃うと、

作業者の気持ちも一段落します😊

 

 

 

 

仕上げ工程|九尺ビニールで環境を安定させる 🌡️

 

【写真⑤:九尺ビニールをかぶせた状態】

 

定植完了後、最後に九尺ビニールをかぶせます。

 

九尺ビニールの効果👇

保温性の向上

昼夜の温度差を緩和

初期生育の安定

 

キャップと組み合わせることで、

スイカ苗をしっかり守る環境が整います🍉

 

 

 

 

📝まとめ|定植は「順番」と「一手間」がすべて

 

今回のスイカ定植作業は、

①苗配り → ②植え付け → ③キャップ被せ → ④定植完了 → 九尺ビニール

という順番で行いました。

 

一つひとつは地味な作業ですが、

この積み重ねが

✔ 苗の活着

✔ 生育の揃い

✔ その後の管理のしやすさ

につながっていきます。

 

スイカづくりは、最初の準備が一番大事。

良いスタートを切れるよう、丁寧な作業を心がけています🍉✨

 

 

 

 

🎍年末のご挨拶

 

今年も一年、ありがとうございました。

自然相手の仕事は思い通りにいかないことも多いですが、

日々の作業を積み重ねられたことに感謝しています。

 

 

来年も、安全第一・丁寧な作業を大切にしながら、

美味しいスイカづくりに取り組んでいきます🌱

 

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください🎍✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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🍉 スイカ栽培スタート前の大切な準備作業

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

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🍉 スイカ栽培スタート前の大切な準備作業

〜定植前のハウスづくりを写真でご紹介〜

 

 

 

 

スイカ作りは、苗を植える前の準備がとても重要です。

今回は、スイカ定植前に行ったハウス内の準備作業を、

実際の作業写真とあわせてご紹介します🍉

 

ひとつひとつの工程が、

「甘くておいしいスイカ」を育てるための大切な土台になります。

 

 

 

 

① トラクター後の整地作業

 

土を均一に整える基本中の基本

【写真①:トラクター後の整地作業】

トラクターで耕したあとの土は、一見きれいに見えても、

細かな凹凸や土のムラが残っています。

 

このままでは👇

・水が溜まりやすい

・根の張りにムラが出る

・マルチがきれいに張れない

といった問題が出てしまいます。

 

そこで、管理機を使って丁寧に整地作業を行います。

土の表面を均一にすることで、

その後の作業がスムーズになり、生育も安定します。

地味な作業ですが、スイカ作りの“基礎工事”とも言える工程です。

 

 

 

② ビニールマルチ張り

 

地温確保と雑草対策の重要な工程

【写真②:ビニールマルチを張った様子】

整地が終わったら、次はビニールマルチ張りです。

 

ビニールマルチには👇

・地温を上げる

・水分の蒸発を防ぐ

・雑草の発生を抑える

といった大切な役割があります。

 

特にスイカは、

根が冷えると初期生育が遅れてしまうため、

この地温対策がとても重要です。

シワが出ないよう、

ピンと張りながら丁寧に仕上げていきます。

 

 

 

③ 中のビニール張り

 

ビニールは【4枚重ね】でしっかり保温

【写真③:ハウス内のビニール張り作業】

続いて、ハウス内の中張りビニールを張っていきます。

 

今回は、ビニールを4枚重ねにして被せています。

多重被覆にすることで👇

・夜間の冷え込み対策

・日中の温度保持

・寒暖差の緩和

が可能になります。

 

寒い時期から育てるスイカにとって、

この保温対策が生育の安定につながります。

中腰や上を向いての作業が続きますが、

ここは手を抜けない大切な工程です。

 

 

 

④ 暖房機の準備

 

寒さから苗を守る最後の備え

【写真④:暖房機の準備】

最後に、暖房機の準備を行います。

 

冬場から春先にかけては、

ハウス内でも夜間は一気に冷え込みます。

・暖房機が正常に動くか

・燃料は十分か

・設置位置は適切か

事前にしっかり確認しておくことで、

急な寒波が来ても安心です。

 

この準備が、

これから植えるスイカ苗を寒さから守ってくれます。

 

 

 

 

🍉 まとめ|準備がスイカの出来を左右する

 

スイカ栽培は、

「植えてから」よりも

**「植えるまで」**の準備がとても重要です。

 

・丁寧な整地作業

・ビニールマルチによる地温管理

・4枚重ねの徹底した保温対策

・暖房機の事前準備

この積み重ねが、

甘くてシャリっとしたスイカにつながっていきます🍉

 

これからの生育の様子も、

また写真と一緒にお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🌞ハウスのビニールを張り替えました!

皆さんこんにちは!

 

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🌞ハウスのビニールを張り替えました!

〜近所の農家さんに協力していただき、無事に完了〜

 

 

 

先日、ハウスのビニール張替えを行いました。

今回も近所の農家さんに手伝っていただき、無事に作業完了!

風が強くなる前のこの時期は、ビニール張りにとって絶好のタイミング。

おかげで次の作付けに向けて、しっかり準備が整いました。

作業の様子を写真とともにご紹介します📸✨

 

 

 

🌤️青空の下、ハウスの張替えスタート!

 

 

 

この日は雲も少なく、作業日和の一日。

ビニール張りは天気と風の状況がとても大事で、

強風だとビニールが大きくあおられ、作業が難しくなります。

この青空と穏やかな風のおかげで、スムーズに作業を開始できました。

 

 

 

🏡新しいビニールの張り込み作業

 

 

 

 

新しく張り替えるビニールは透き通るほど透明で、

光をしっかり取り込んでくれる優れもの。

植物の生育にも大きく影響する大切な資材です。

 

ビニールを広げるときは、

「シワを作らない」「均等に張る」ことが重要。

少しの歪みが後々の強度や雨漏りに影響するため、

緊張感のある工程です。

 

 

 

👨‍🌾屋根の上での連携作業

 

 

 

屋根の上に登り、長いビニールを少しずつ伸ばしていきます。

この作業は一人では絶対にできないため、農家同士の連携プレー。

 

声を掛け合いながら、

「もう少し引いて!」

「ここ持ってて!」

と細かい調整をくり返しながら進めます。

農家さん同士の助け合いが光る、とても大切な瞬間です。

 

 

 

🔧仕上げは細部の固定作業

 

 

 

最後の工程はビニールをワイヤーとパッカーでしっかりと固定する作業。

細かい部分まで確実に止めていかないと、

強風の日にビニールが外れてしまうことも。

経験と集中力が求められる工程ですが、

慣れた手つきでひとつずつ確実に仕上げていきます。

 

 

 

🌱張替え完了!次の作付けに向けて準備万端

 

今回の張替えも、近所の農家仲間の協力があってこそ無事に完了しました。

張り替えの途中、風が強くなってきて、断念。

作業が、次の日に持ち越しになりましたが、無事完了しました👍

 

農業は自然相手の仕事ですが、同時に “人とのつながりで支えられている仕事” でもあります。ご協力に、心から感謝です🙏

新しいビニールになったハウスは光の入り方も良く、

これから育てる作物もきっと元気に育ってくれるはずです🌱🌞

次の準備に向けて、しっかりと環境を整えていきます!

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ほうれん草の収穫が始まりました!

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🌱ほうれん草の収穫が始まりました!

〜今年も無事に、この季節がやってきました〜

 

 

 

今年もいよいよ ほうれん草の収穫シーズン がスタートしました。

例年より少し遅い始まりではありますが、台風の影響もなく順調に育ち、

防虫対策のおかげで葉の状態もとても良く、安心して収穫の時期を迎えることができました。

私たち農家にとって、収穫の瞬間は「努力が形になる瞬間」。

種をまき、毎日様子を見ながら育てた野菜たちがようやく巣立っていく日です。

その風景を写真とともに、皆さまへお届けします。

 

 

 

🌿ハウスいっぱいに広がる“緑のじゅうたん”

 

まずは収穫中のハウス内の様子から。

 

 

ハウスに入ると、足元から視界いっぱいに広がる濃い緑。

この「ぎっしり感」こそ、生育が順調だった証拠です。

葉はしっかりと厚みがあり、茎もまっすぐ伸びていて、見るからに元気そのもの。

収穫作業は、ほうれん草用の小ぶりの鎌で土の中から根元を切っていきます。

 

写真でもおわかりいただけるように、今年のほうれん草は本当にきれいです。

 

 

近くで見ると、葉脈がピンと張っていて、光を受けてツヤツヤ。

虫食いや変色がほとんど見当たらず、柔らかな緑色がそろっています。

毎年、「風」「虫」「気温差」に悩まされながらの栽培ですが、今年は防虫ネットがしっかり機能したおかげで、理想的な状態で収穫することができています。

 

農家にとって防虫ネットは、

“安心して眠れる夜を増やしてくれる存在”

と言ってもいいほど大切な相棒です。

 

 

 

👨‍🌾収穫後の「選別作業」は腕の見せどころ

 

収穫したほうれん草は、すぐに選別場へ運ばれます。

ここからは、手作業による細かなチェックの時間。

 

 

選別作業は、ただ袋に詰めるだけではありません。

葉の大きさ、茎の太さ、傷の有無、虫食いの有無、長さのそろい具合――

ひと束ひと束を丁寧に見極めながら作業していきます。

 

慣れているスタッフでも、

「一束ごとに集中して、状態を判断する」

という繊細な工程の連続。

そして朝採れの鮮度を保つために、スピードと正確さが求められます。

袋詰めが終わるころには、作業場いっぱいにほうれん草の良い香りが広がり、

「冬が来たなあ」と季節を感じる時間でもあります。

 

 

 

📦JA・市場へ向けて出荷!

 

出荷準備が整ったら、箱詰めして保冷庫へ運び、そこからJA、市場へと出荷されていきます。

 

 

ずらりと積み上がったダンボールは、まさに「努力の積み重ね」。

この箱の一つひとつに、ハウス管理、温度調整、土づくり、水やり、害虫対策……

長い時間と手間がギュッと詰まっています。

 

トラックが出発していく瞬間は、毎回胸が少し熱くなります。

「元気に育ってくれてありがとう」

「美味しく食べてもらえますように」

そんな気持ちで見送っています。

 

 

 

🥬今年のほうれん草は自信作です!

 

今年の収穫を振り返ると、

・台風の影響なし

・病害虫の被害ほぼゼロ

・葉の状態が均一

・根の締まりも良く、味に期待大

と、かなり良い仕上がりになりました。

 

これから徐々に寒さが増してくる時期。

寒さの中で育ったほうれん草は 甘みがぐっと増してさらに美味しく なります。

ぜひ食卓でその違いを感じてみてください。

 

 

 

🌟おわりに

 

農業は自然相手の仕事。

毎年まったく同じ状況にはならず、

「今年はどうかな?」という不安と期待を抱えながらの日々です。

そんな中で、今年のようにきれいに収穫を迎えられるのは、

本当にありがたく、嬉しいことです。

JA、市場で見かけた際は、

ぜひ今年の自信作をご家庭で味わってみてください😊💚

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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稲刈り体験!ぬかるみとトラブルを乗り越えて無事収穫完了

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🌾稲刈り体験!ぬかるみとトラブルを乗り越えて無事収穫完了✨

秋晴れの空の下、いよいよ待ちに待った稲刈りの季節がやってきました🌞

今年は初めての稲刈り体験ということもあり、期待と緊張が入り混じった気持ちでスタート。

黄金色に輝く稲穂が風に揺れ、田んぼ一面に広がるその景色は、まさに“秋のごちそう風景”です。

 

 

 

🌾【写真①】黄金色に実った稲穂たち

 

 

たわわに実った稲の穂が、太陽の光を浴びてきらきらと輝いています。

この瞬間を見ると、「ああ、ここまで育ってくれてありがとう」という気持ちが自然と湧き上がりますね。

長い時間をかけて成長してきた稲たちが、いよいよ収穫の時を迎える――。

一年の中でも特に心に残る瞬間です。

 

 

 

🚜【写真②】稲刈り機での作業スタート!

 

 

稲刈り作業は、コンバイン(稲刈り機)を使って進めていきます。

稲を刈り取りながら、同時に脱穀まで行ってくれる頼もしい機械です。

しかし、今年の田んぼは一部がぬかるみ気味で、思うように機械が進まないことも…。

実は途中、稲刈り機がぬかるみにハマって動けなくなるハプニングもありました💦

そのたびにご近所の方々がトラクターで引っ張り上げてくださり、本当に助けられました。

地域の支えがあるからこそ、農業は成り立っているんだなと改めて実感しました🙏

 

 

 

👩‍🌾【写真③】ぬかるみや四隅は手刈りで丁寧に

 

 

稲刈り機では入れない四隅やぬかるんだ場所は、鎌を使って一束ずつ手作業で刈り取ります。

腰をかがめて、稲の根元をしっかり握り、鎌でスッと切る――

その一動作に、先人たちの知恵と経験が詰まっているように感じます。

初めての手刈り作業は思った以上に大変でしたが、

稲の香りや手触り、そして自分の手で「食の原点」に触れる感覚は、何物にも代えがたい体験でした🌾✨

 

 

 

🌾【写真④】刈り取った稲を束ねて並べる

 

 

刈り取った稲は、束ねて並べていきます。

こうして見ると、ひと束ひと束がまるで小さな命の塊のよう。

この後、乾燥・籾摺り(もみすり)を経て、おいしいお米へと姿を変えていきます。

乾燥は天候との勝負でもあります。

晴れ間を見計らっての作業になるため、地域の方々と連携を取りながら進めることが大切です。

「うちの乾燥機、空いてるから使っていいよ」と声をかけてくださる方もいて、

本当にありがたい限りです。

 

 

 

🌾トラブルもあったけど、笑顔でゴール!

 

今回の稲刈りは、ぬかるみや機械トラブルなどの思わぬハプニング続出。

それでも、地域の方々の温かい支えがあり、無事に収穫を終えることができました😊

農業は、自然と向き合う仕事。

予定通りにいかないことも多いですが、その分「人のつながり」や「自然への感謝」を

強く感じられるのが魅力でもあります。

 

 

 

🍚感謝とともに

 

収穫したお米は、これから乾燥・精米を経て私たちの食卓へ。

田んぼで見た黄金の穂が、炊き立ての白いご飯になる――

その過程のすべてを自分の目で見られることが、何よりの喜びです。

初めての稲刈りは大変でしたが、それ以上に学びと感動の多い一日でした🌾✨

ご協力くださった地域の皆さん、本当にありがとうございました!

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🍉ハロウィンスイカ(ひときわ)、羅皇ザ・スイート、今年も無事に収穫終了しました!🎃

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🍉ハロウィンスイカ(ひときわ)、羅皇ザ・スイート、今年も無事に収穫終了しました!🎃

2種のスイカ、8月2日に植え付けしました。

かなりの暑い中でしたが、ともにぐんぐんと成長し、ついに先日、収穫作業が無事に完了しました。

天候や温度管理に気を配りながら丁寧に育ててきたスイカたち。

畑いっぱいに実った立派な果実を前にすると、やはり感慨深いものがありますね😊

 

 

 

🍉【写真①】収穫したスイカを運搬中!

 

 

ハウスの中を埋め尽くすように並ぶ大玉スイカたち。

収穫を終えたばかりのスイカは表面がつやつやとしていて、まるで磨いたように輝いています✨

トラックの荷台には、ひとつひとつ丁寧に収穫されたスイカが積み重なり、

見ているだけでずっしりとした重みと新鮮さが伝わってくるようです。

収穫作業は早朝からスタート。

気温が上がる前の時間帯に一気に収穫を進めていきます。

この日は晴天に恵まれ、ハウス内には心地よい光が差し込み、

スイカの緑とツルの葉のコントラストがとても鮮やかでした🌞

 

 

 

🍉【写真②】二人で息を合わせた収穫作業

 

 

こちらは収穫の様子を写した一枚です。

スイカは一玉あたり7〜10kgほどあり、丁寧に手渡しで運び出します。

ツルを痛めないように慎重に持ち上げ、

相手の手にスムーズに渡す ― そんな阿吽の呼吸が必要な作業です。

腰を落として一つずつ収穫していくため、体力も集中力も使いますが、

熟したスイカの重みと香りを感じながら作業していると、

「今年もよくここまで育ったなあ」という達成感が自然と湧いてきます。

 

 

 

🎃ハロウィンスイカってどんなスイカ?

 

「ハロウィンスイカ」は、”ひときわ”という品種で、種が少ないスイカです🍉

なので、お年寄りから子供さんまで、食べやすいスイカなんです。

秋に作る”ひときわ“は、JA菊池で「ハロウィンスイカ」

としてブランド化されているので、個人では販売されていません。

秋のイベントシーズンに合わせて栽培される特別なスイカなんです🎃✨

 

皮がしっかりしていて日持ちも良く、果肉はシャリ感がありながらも、食べると濃厚でコクのある甘みが広がります。

見た目の美しさも特徴で、緑と黒のコントラストがくっきりしていて

「飾っても美しい」「贈っても喜ばれる」スイカとして人気があります。

このハロウィンスイカは、名前の通り10月前後に出荷されるため、ハロウィンの装飾やプレゼントにもぴったり🎁

JA菊池から販売されており、パッケージもかわいいんですよ😍

 

羅皇ザ・スイートは、日中、夜間共に温度が高く、理想の糖度まで乗り切らず、残念ではありますが、ネット販売も見送らせていただきました。

問い合わせ、ご注文していただいたお客様には、心からお詫び申し上げます🙇‍♀️

多くの美味しいスイカを、皆様にお届け出来るよう、日々精進して参ります。

 

 

 

🍉ここまでの道のり ― 苗植えから収穫まで

 

スイカづくりは、収穫の瞬間だけでなく、日々の積み重ねがすべてです。

苗の定植から始まり、温度管理、水やり、受粉、ツルの整理、病害虫対策…

一つでも気を抜けば、実の成長や味に影響が出てしまいます。

特に今年は、夏場の高温や不安定な天候が続き、

水分管理が難しい時期もありましたが、

ハウス内の温度や湿度を細かくチェックしながら、

スイカにとって最適な環境を維持することを意識してきました。

また、果実の形がきれいに仕上がるように、玉返し作業をします。

それをすることにより、変色や腐敗を防止。

まるで赤ちゃんを育てるように、日々観察と手入れを続けてきました👨‍🌾🍃

 

 

 

🍉収穫の喜びと来年への思い

 

立派に育ったスイカを収穫する時は、毎年何度経験しても特別な気持ちになります。

植え付けから収穫までの努力が実を結び、ずっしりと重いスイカを抱えたときのあの感触は、

「農家冥利に尽きる」瞬間です。

ハウスいっぱいに広がるスイカのつるを見渡しながら、

「来年ももっと美味しいスイカを作りたい」

食べてくださる方の笑顔がみたい、そんな気持ちが自然と湧き上がってきます。

 

収穫が終われば、今度は次のシーズンに向けて土づくりや設備点検のスタート。

12月には、春スイカの植え付けが始まります🍉

スイカづくりには終わりがなく、常に「次」への準備が続きます。

 

 

 

 

🌻まとめ

 

今年も無事に「秋スイカ」の収穫を終えることができました。

支えてくださった皆さま、そして日々一緒に作業をしてくれた仲間に感謝です。

これからも「見て楽しい」「食べておいしい」

そんなスイカづくりを目指して、一歩ずつ前に進んでいきます🍀

来年もどうぞお楽しみに!🎃🍉✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🍉スイカ栽培の今 ― ツル引き・交配完了、いよいよ摘果へ!

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🍉スイカ栽培の今 ― ツル引き・交配完了、いよいよ摘果へ!

初秋からのスイカ栽培も順調に進んでいます🙌

準備を経て、ツル引き作業や交配もほぼ完了。そして次のステップは「一株に一玉」に絞る大切な工程、摘果の時期に入りました!

 

 

 

🌱 ツル引き作業 ― 生育環境を整える大切な工程

 

📸【写真1】(ハウス全体に広がるツルの様子)

スイカの苗はとても成長が早く、ツルがどんどん伸びていきます。放っておくとツル同士が絡まり合い、風通しや日当たりが悪くなり病気の原因にも…。

 

そこで「ツル引き」を行い、ツルの向きを整えてきれいに並べます✨

✔ 葉が光をしっかり受けられる

✔ 通路が確保できる

✔ 病害虫のリスクを減らせる

畑全体が整うと、見た目も気持ちもスッキリ!次の工程に向けて気持ちが高まります💪

 

 

 

🌸 交配作業 ― 確実な受粉で実を育てる

 

📸【写真2】(交配のために作業している様子)

スイカの実を確実につけるためには、交配が必要です。自然のミツバチに任せるだけでは安定しないため、農家が雄花の花粉を雌花にひとつずつ丁寧に受粉させていきます。

 

根気のいる作業ですが、これが「美味しいスイカ」を育てる第一歩。成功して小さな実がついた瞬間は、まるで宝物を見つけたような嬉しさがあります😊

 

 

 

🍀 小さな実の誕生 ― 命の芽生えを感じる瞬間

 

📸【写真3】(畝に広がる青々としたツル)

 

📸【写真4】(小さなスイカの実の写真)

交配が成功すると、雌花の根元にコロンと丸い小さな実が誕生します🎉

まだ数センチのサイズですが、すでにスイカ模様が浮かんでいて、農家としては見ているだけでワクワク!「ここから大きく育ってね」と毎日声をかけたくなるほどです。

 

 

 

📈 成長のスピード ― 日ごとに大きく

 

📸【写真5】(少し大きくなったスイカの実)

小さな実は日を追うごとにグングン大きくなります。

丸みを帯びて模様がくっきりしてくる姿は、まさにスイカそのもの。生命力の強さに驚かされます✨

 

 

 

🍉 摘果 ― 一株に一玉のこだわり

 

スイカは一株から複数の実をつけますが、私たちは**「一株に一玉」**を徹底しています。

👉 栄養を集中させて

👉 大きくて甘い

👉 見た目も美しい

そんなスイカを育てるために、形や受粉時期、ツルの状態を見極めて「残す実」と「摘み取る実」を決めます。

摘果は少し心が痛む作業ですが、美味しい一玉を育てるためには欠かせない大切な工程です。

 

 

 

🌞 まとめ ― 収穫への道のり

 

ここまでで、ツル引き🌱、交配🌸、小さな実の誕生🍀を経て、摘果🍉へと進んできました。

農作業は決して楽ではありませんが、一玉一玉に手をかけることで、より愛情のこもったスイカになります。

 

これからさらに実が膨らみ、収穫の日を迎えるまで気の抜けない日々が続きます。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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初めての米作り体験記🌱から🌾へ

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初めての米作り体験記🌱から🌾へ

今年、近所の方に頼まれて「初めての田植え」に挑戦しました!

 

 

 

田植えを終えたあの日

 

2か月前、やっと田植えを終えてホッとしたのも束の間…。一部の苗がジャンボタニシに食べられてしまい、正直ショックでした😭

それでも近所の方に苗を分けていただき、手作業で補植。畑とは勝手が違い、足がズブズブ沈む感覚に最初はびっくりしました。

でも、手で一本一本植えていく作業は不思議と心が落ち着く時間で、「これが田植えなんだ」と身をもって体験することができました。

 

 

 

先代の想いと地域の支え

 

先代の時代にはお米を作っていたようですが、最近は近所から購入することがほとんどでした。

今回挑戦してみて、田植えまでの準備や作業がいかに大変かを実感。ひとりでは到底できなかったことも、近所の方の協力があって成し遂げられました。地域の力に心から感謝です✨

 

 

そして今、稲穂が実ってきました!

 

 

あれから2か月、不安もありましたが、青々とした稲が育ち、穂が少しずつ実ってきました🌾

初めての米作りということで毎日気がかりでしたが、田んぼに行くたびに稲の成長を感じられて嬉しくなります。

 

 

本業はスイカ農家ですが…

私は本業ではスイカを育てています。けれど、今回の米作りを通じて「作物ごとにこんなに違うのか」と驚きの連続でした。

土・水・気温・害虫対策…すべてがスイカ農家の感覚とは違っていて、とても学びの多い経験になっています。

 

 

 

まとめ

 

ジャンボタニシに食べられた時は不安でいっぱいでしたが、今こうして稲穂が育っている姿を見られるのは本当に感慨深いです。

これから収穫までまだ課題もあると思いますが、最後まで丁寧に向き合っていきたいと思います。

地域の支えと自然の恵みに感謝しながら、初めてのお米作りの続報をまたお届けします!

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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🍉 抑制スイカの苗を植えました! 〜ひときわ & 羅皇ザ・スイート〜

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🍉 抑制スイカの苗を植えました!

〜ひときわ & 羅皇ザ・スイート〜

 

 

 

1. 期待の2品種

 

いよいよ今年も「抑制スイカ」の苗を植える時期になりました。

待ちに待った瞬間に、気持ちも引き締まります。

今年選んだのは、この2品種です。

 

 

🎃 ひときわ

 

JA菊池からハロウィンスイカとして出荷予定。

見た目は少し淡い色ですが、種が少なく、お年寄りからお子様まで食べやすく、しっかりとした甘み特徴です。

 

 

 

🍬 羅皇ザ・スイート

 

近年人気急上昇中のスイカ。

名前の通り、とにかく甘さが魅力で、消費者からの期待も高まっています。

この2品種は、それぞれ個性があり育て方にも工夫が必要ですが、その分、収穫の楽しみも倍増します✨

 

 

 

 

2. 真夏のハウスと暑さ対策

 

ただ、植えた後すぐに立ちはだかるのは「暑さ」という壁🥵

夏場のハウス内は、外気温よりもさらに高温になり、苗にとっては過酷な環境です。

そこで欠かせないのが暑さ対策です。

 

遮光ネットを張り、直射日光をやわらげる🌞

循環扇を回して空気を動かし、風を感じさせる🌬️

水やりの時間や量をこまめに調整して、苗を守る💧

 

こうした工夫を積み重ねることで、苗は少しずつ環境に慣れ、しっかりと根を張っていきます。

まさに「人と自然の二人三脚」で育てていくような感覚です。

 

 

 

3. 小さな苗に込める願い

 

今回の苗の中でも、特に「ひときわ」はサイズが少し小さめでした。

最初は「大丈夫かな?」と不安に思う気持ちもありました😅

しかし、農業は「手をかければ応えてくれる」世界。

毎日の水やりや環境のチェック、肥料の調整…。

その一つひとつが苗にとっての栄養になり、やがて大きく力強く育ってくれると信じています。

小さな苗に寄せる想いは、まるで子どもを育てるような気持ちです。

手間も不安もありますが、それ以上に「未来の実り」を想像するとワクワクします🍉✨

 

 

 

4. 成長を共に楽しむ

 

これから苗は根を張り、ツルを伸ばし、やがて花を咲かせて実をつけます。

その過程を一歩ずつ見守ることが、私たち農家の大きな喜びです。

 

「昨日より葉っぱが増えている」

「つぼみが膨らんできた」

そんな小さな発見が、毎日の励みになります🌱

 

これからもハウスの中で繰り広げられるスイカの成長物語を、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

弊社は熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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🌱 大地のリセットと新たな始まり 〜4年ぶりにハウスを開放しました〜

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

ながまつ、更新担当の富山です。

 

 

 

🌱 大地のリセットと新たな始まり

〜4年ぶりにハウスを開放しました〜

 

 

 

1. ビニールを剥いだ瞬間

 

今年、私たちは大きな決断をしました。

4年ぶりにビニールハウスの覆いを外し、大地をそのまま自然にさらしたのです。

 

片付け作業は大変でしたが、ハウスの骨組みが青空に映える姿を見たとき、

「いよいよ土に休養を与えられる」と、胸が熱くなりました。

 

 

 

2. 自然の恵みをいただく

 

ちょうど雨が降り、畑はたっぷりと水を吸い込みました☔

乾いていた土がしっとりと潤い、再び力を取り戻していくのを感じます。

農業において、自然の力は決して欠かせないもの。

だからこそ、この「雨」という恵みに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました🙏✨

 

 

 

3. 土を育て、未来を育てる

 

作物を育てる前に、まずは土を育てる。

その積み重ねこそが、美味しいスイカをお届けするための第一歩です🍉

「次の世代へ、もっと元気な畑を残したい」

そんな想いを込めて、今年は大地をリセットしました。

 

 

次回はいよいよ、新しいスイカの苗のお話をお届けします🌱

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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