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皆さんこんにちは!
熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる
ながまつ、更新担当の富山です。
🍉スイカ栽培の今 ― ツル引き・交配完了、いよいよ摘果へ!
初秋からのスイカ栽培も順調に進んでいます🙌
準備を経て、ツル引き作業や交配もほぼ完了。そして次のステップは「一株に一玉」に絞る大切な工程、摘果の時期に入りました!
🌱 ツル引き作業 ― 生育環境を整える大切な工程
📸【写真1】(ハウス全体に広がるツルの様子)

スイカの苗はとても成長が早く、ツルがどんどん伸びていきます。放っておくとツル同士が絡まり合い、風通しや日当たりが悪くなり病気の原因にも…。
そこで「ツル引き」を行い、ツルの向きを整えてきれいに並べます✨
✔ 葉が光をしっかり受けられる
✔ 通路が確保できる
✔ 病害虫のリスクを減らせる
畑全体が整うと、見た目も気持ちもスッキリ!次の工程に向けて気持ちが高まります💪
🌸 交配作業 ― 確実な受粉で実を育てる
📸【写真2】(交配のために作業している様子)

スイカの実を確実につけるためには、交配が必要です。自然のミツバチに任せるだけでは安定しないため、農家が雄花の花粉を雌花にひとつずつ丁寧に受粉させていきます。
根気のいる作業ですが、これが「美味しいスイカ」を育てる第一歩。成功して小さな実がついた瞬間は、まるで宝物を見つけたような嬉しさがあります😊
🍀 小さな実の誕生 ― 命の芽生えを感じる瞬間
📸【写真3】(畝に広がる青々としたツル)

📸【写真4】(小さなスイカの実の写真)

交配が成功すると、雌花の根元にコロンと丸い小さな実が誕生します🎉
まだ数センチのサイズですが、すでにスイカ模様が浮かんでいて、農家としては見ているだけでワクワク!「ここから大きく育ってね」と毎日声をかけたくなるほどです。
📈 成長のスピード ― 日ごとに大きく
📸【写真5】(少し大きくなったスイカの実)

小さな実は日を追うごとにグングン大きくなります。
丸みを帯びて模様がくっきりしてくる姿は、まさにスイカそのもの。生命力の強さに驚かされます✨
🍉 摘果 ― 一株に一玉のこだわり
スイカは一株から複数の実をつけますが、私たちは**「一株に一玉」**を徹底しています。
👉 栄養を集中させて
👉 大きくて甘い
👉 見た目も美しい
そんなスイカを育てるために、形や受粉時期、ツルの状態を見極めて「残す実」と「摘み取る実」を決めます。
摘果は少し心が痛む作業ですが、美味しい一玉を育てるためには欠かせない大切な工程です。
🌞 まとめ ― 収穫への道のり
ここまでで、ツル引き🌱、交配🌸、小さな実の誕生🍀を経て、摘果🍉へと進んできました。
農作業は決して楽ではありませんが、一玉一玉に手をかけることで、より愛情のこもったスイカになります。
これからさらに実が膨らみ、収穫の日を迎えるまで気の抜けない日々が続きます。
次回もお楽しみに!
ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる
ながまつ、更新担当の富山です。
初めての米作り体験記🌱から🌾へ
今年、近所の方に頼まれて「初めての田植え」に挑戦しました!
田植えを終えたあの日
2か月前、やっと田植えを終えてホッとしたのも束の間…。一部の苗がジャンボタニシに食べられてしまい、正直ショックでした😭
それでも近所の方に苗を分けていただき、手作業で補植。畑とは勝手が違い、足がズブズブ沈む感覚に最初はびっくりしました。
でも、手で一本一本植えていく作業は不思議と心が落ち着く時間で、「これが田植えなんだ」と身をもって体験することができました。
先代の想いと地域の支え
先代の時代にはお米を作っていたようですが、最近は近所から購入することがほとんどでした。
今回挑戦してみて、田植えまでの準備や作業がいかに大変かを実感。ひとりでは到底できなかったことも、近所の方の協力があって成し遂げられました。地域の力に心から感謝です✨
そして今、稲穂が実ってきました!


あれから2か月、不安もありましたが、青々とした稲が育ち、穂が少しずつ実ってきました🌾
初めての米作りということで毎日気がかりでしたが、田んぼに行くたびに稲の成長を感じられて嬉しくなります。
本業はスイカ農家ですが…
私は本業ではスイカを育てています。けれど、今回の米作りを通じて「作物ごとにこんなに違うのか」と驚きの連続でした。
土・水・気温・害虫対策…すべてがスイカ農家の感覚とは違っていて、とても学びの多い経験になっています。
まとめ
ジャンボタニシに食べられた時は不安でいっぱいでしたが、今こうして稲穂が育っている姿を見られるのは本当に感慨深いです。
これから収穫までまだ課題もあると思いますが、最後まで丁寧に向き合っていきたいと思います。
地域の支えと自然の恵みに感謝しながら、初めてのお米作りの続報をまたお届けします!
次回もお楽しみに!
ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる
ながまつ、更新担当の富山です。
🍉 抑制スイカの苗を植えました!
〜ひときわ & 羅皇ザ・スイート〜
1. 期待の2品種
いよいよ今年も「抑制スイカ」の苗を植える時期になりました。
待ちに待った瞬間に、気持ちも引き締まります。
今年選んだのは、この2品種です。
🎃 ひときわ
JA菊池からハロウィンスイカとして出荷予定。
見た目は少し淡い色ですが、種が少なく、お年寄りからお子様まで食べやすく、しっかりとした甘み特徴です。
🍬 羅皇ザ・スイート
近年人気急上昇中のスイカ。
名前の通り、とにかく甘さが魅力で、消費者からの期待も高まっています。

この2品種は、それぞれ個性があり育て方にも工夫が必要ですが、その分、収穫の楽しみも倍増します✨
2. 真夏のハウスと暑さ対策
ただ、植えた後すぐに立ちはだかるのは「暑さ」という壁🥵
夏場のハウス内は、外気温よりもさらに高温になり、苗にとっては過酷な環境です。
そこで欠かせないのが暑さ対策です。
遮光ネットを張り、直射日光をやわらげる🌞
循環扇を回して空気を動かし、風を感じさせる🌬️
水やりの時間や量をこまめに調整して、苗を守る💧
こうした工夫を積み重ねることで、苗は少しずつ環境に慣れ、しっかりと根を張っていきます。
まさに「人と自然の二人三脚」で育てていくような感覚です。
3. 小さな苗に込める願い
今回の苗の中でも、特に「ひときわ」はサイズが少し小さめでした。
最初は「大丈夫かな?」と不安に思う気持ちもありました😅
しかし、農業は「手をかければ応えてくれる」世界。
毎日の水やりや環境のチェック、肥料の調整…。
その一つひとつが苗にとっての栄養になり、やがて大きく力強く育ってくれると信じています。
小さな苗に寄せる想いは、まるで子どもを育てるような気持ちです。
手間も不安もありますが、それ以上に「未来の実り」を想像するとワクワクします🍉✨
4. 成長を共に楽しむ
これから苗は根を張り、ツルを伸ばし、やがて花を咲かせて実をつけます。
その過程を一歩ずつ見守ることが、私たち農家の大きな喜びです。
「昨日より葉っぱが増えている」
「つぼみが膨らんできた」
そんな小さな発見が、毎日の励みになります🌱
これからもハウスの中で繰り広げられるスイカの成長物語を、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。
次回もお楽しみに!
弊社は熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる
ながまつ、更新担当の富山です。
🌱 大地のリセットと新たな始まり
〜4年ぶりにハウスを開放しました〜
1. ビニールを剥いだ瞬間
今年、私たちは大きな決断をしました。
4年ぶりにビニールハウスの覆いを外し、大地をそのまま自然にさらしたのです。

片付け作業は大変でしたが、ハウスの骨組みが青空に映える姿を見たとき、
「いよいよ土に休養を与えられる」と、胸が熱くなりました。
2. 自然の恵みをいただく
ちょうど雨が降り、畑はたっぷりと水を吸い込みました☔
乾いていた土がしっとりと潤い、再び力を取り戻していくのを感じます。
農業において、自然の力は決して欠かせないもの。
だからこそ、この「雨」という恵みに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました🙏✨
3. 土を育て、未来を育てる
作物を育てる前に、まずは土を育てる。
その積み重ねこそが、美味しいスイカをお届けするための第一歩です🍉
「次の世代へ、もっと元気な畑を残したい」
そんな想いを込めて、今年は大地をリセットしました。
次回はいよいよ、新しいスイカの苗のお話をお届けします🌱
次回もお楽しみに!
弊社は熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
ながまつ、更新担当の富山です。
「羅皇ザ・スイート」銀賞受賞!そして次なる挑戦へ
熊本県合志市の永松農園です。
今日はとても嬉しいご報告から始めさせてください!
◆ ついにやりました!「羅皇ザ・スイート」銀賞受賞

2025年6月、日本野菜ソムリエ協会が主催する「野菜ソムリエサミット」で、私たちの育てたスイカ『羅皇ザ・スイート』が銀賞をいただきました!
この品種は、糖度の高さとシャリ感、そして濃厚な甘さが特徴。
日々の温度管理、水分調整、1玉ずつの丁寧な仕立て――その積み重ねが評価につながったこと、本当に嬉しく思います。
ただ、正直なところ、目指していたのは「金賞」でした。
悔しさもある分、来年に向けてさらに改善点を洗い出し、**必ず金賞を取る!**という強い気持ちで、もう動き出しています。
◆ 受賞の裏で、畑では片付け作業中
嬉しいニュースの一方で、現場はいつもどおり忙しいです。
ちょうど今、春スイカのシーズンが終わり、畑の片付け作業をしています。
スイカのツルやマルチを外し、土を整えて次の準備へ。
この作業が本当に大事で、ここを丁寧にやらないと次のスイカの生育に響きます。
畑は一年中“戦場”みたいなものですね(笑)。
◆ 次は「抑制スイカ」で8月末に再スタート!
実は、すでに次の挑戦が始まっています。
8月末から、抑制スイカの定植を予定しています。
今回植えるのは――
✅ JA向けの「ハロウィンスイカ(種なし)」
✅ そして、もちろん「羅皇ザ・スイート」
この抑制スイカは、通常のスイカより栽培環境が難しい。
高温時期に始めて育てるので、ハウス内は40℃以上😰
遮光ネット必須です。
温度管理・病気対策が重要になります。
後、この時期に一番心配なのが、台風🌀。
耐候性ハウスに植えますが、大型台風の場合、やむを得ずハウスを剥がさなければなりません。
農業は、天候に左右される仕事ですが、そこでどう対応するかが大事。
できる限りベストを尽くしていきます💪
でも、無事に育てば、秋に食べるスイカの特別感は格別!
農協出荷と並行して、できるだけ多くのお客様に届けたいと考えています🍉
◆ 来年のテーマは「品質+ブランド力」
銀賞という結果を受けて、品質の良さは証明できました。
次は、その品質をもっと多くの方に知ってもらうこと。
直販強化やSNS発信、そしてブランド化に力を入れていきます。
「羅皇ザ・スイートといえば永松農園!」
そう言ってもらえるように、一玉一玉、魂を込めて育てます。
◆ 最後に…
農業は、本当に終わりがありません。
片付けが終わったら、次の準備。
収穫が終わったら、次の挑戦。
でも、畑に立ってスイカの赤い断面を見た瞬間、「やってよかったな」と思える。
その積み重ねが、今回の銀賞につながったのだと思います。
来年は必ず金賞を目指します。
そして、もっと多くの人に「羅皇ザ・スイート」のおいしさを届けられるよう、頑張ります!
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
ながまつ、更新担当の富山です。
【熊本のスイカ農家日記】ウイルス病との闘いと、初めての田植え体験!
熊本でスイカを育てている永松農園です。
今回は、現在の畑の様子と、農家の日常の裏側を少しご紹介します。
① 順調に育ってきたスイカたち

青々とした葉の下に、ゴロンとしたスイカが顔を出し始めました!
毎年この瞬間は、本当にワクワクします。
「もうすぐだなぁ」と胸が高鳴りますが…今年は少し悩ましい問題も発生しています。
② ちらほら出てきた“ウイルス病”の影
実は今シーズン、コナジラミによるウイルス病が出始めています。
この病気はスイカの葉にモザイク状の模様を作り、生育を弱らせてしまう厄介な存在。
しかも、一度感染した株は治りません。
👉 毎年直販も予定していましたが、この影響で品質基準をクリアできない可能性が高い状況です…。
農業は本当に自然との闘いですね。
③ だからこそ、今できることを
被害を最小限に抑えるため、以下の対策を実施しています。
コナジラミ対策:防虫ネットや黄色粘着シートを追加設置
病気株の早期除去:感染拡大を防ぐため、見つけ次第すぐ処理
健康な株のケア強化:水分管理・追肥で生育をサポート
今年は全量直販は難しいですが、できる限り良いスイカをお届けするために頑張っています!
④ 本業ではないですが“田植え”にも挑戦!(笑)

実は今年、近所の方に頼まれて初めて田植えをしました!
田植えがやっと終わったとホッとしていましたが、一部が、ジャンボタニシに食べられてしまいました😭
近所の方に、苗を譲ってもらい、手作業で植えます。
畑とは勝手が違って、最初は足がズブズブ沈む感覚にびっくり。
でも、手で一本一本植えていく作業は、心が落ち着く不思議な時間でした。
先代の時は、お米を作っていたようですが、最近では、近所の方から買っていました。
田植えは、植えるまでの作業が大変なことを初めて知りました。
また、近所の方の協力なしではとても米作りは難しく、いろんなことを教えていただき、本当に感謝です✨
まとめ
スイカ作りは順風満帆とはいきません。
病気や天候のリスクに悩まされることも多いですが、それでも挑戦し続けるのが農家の宿命。
そして、こうして地域とつながり、新しい経験を積めるのも、この仕事の魅力です。
「おいしい!」の笑顔を目指して、今日も畑に立ち続けます。
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
ながまつ、更新担当の富山です。
赤肉スイカ「羅皇ザ・スイート」収穫シーズン到来!甘さと育てやすさを両立した注目の一玉
🍉熊本県合志市・永松農園より
熊本県合志市の永松農園です。
5月からいよいよ本格的な収穫がスタートしたのが、赤肉スイカの注目品種――
その名も 「羅皇ザ・スイート」!
ジューシーでコクのある甘さ、クセのない後味、さらに育てやすさも兼ね備えた優秀なスイカです。
今回は、そんな羅皇ザ・スイートの魅力をたっぷりとご紹介します!
◆「羅皇ザ・スイート」ってどんなスイカ?
羅皇ザ・スイートは、近年注目されている赤肉系スイカの一つで、
しっかりとした果肉と甘みが特徴です。
🍉【糖度】高めで安定。平均12〜13度前後(梅雨の時期は糖度が下がります☔️)
🍉【食味】シャリ感がありながら、どこかとろけるような後味
🍉【見た目】深い緑と黒の縞模様、赤肉の発色も良く、見た目にもインパクト◎
家庭用としても、贈答用としても喜ばれる、バランスの良い品種です。
◆5月〜7月が「収穫ピーク」
永松農園では、羅皇ザ・スイートの出荷は5月ごろからスタートし、7月上旬ごろまでを予定しています。(天候により、変更あり)
今年も合志市の気候に恵まれ、順調に育っています!
・ハウス内の温度管理
・適切な水分と通気のバランス
・病害虫の早期発見&防除
など、毎日こまめな管理を重ねることで、美味しさと見た目の両立ができています。
◆農家目線で見た「育てやすさ」も魅力
羅皇ザ・スイートの嬉しいポイントのひとつが、暑さに強く育てやすいということ。
熊本の初夏〜真夏の気候でも元気に育ち、葉も厚く病気に強い印象があります。
その分、農薬の使用も最低限に抑えることができ、より安全で安心なスイカ作りが可能です。
育てる側としてもストレスが少なく、「また来年もこの品種を作ろう」と思わせてくれる信頼の品種ですね。
◆「赤肉スイカってどうなの?」という方へ
一般的にスーパーなどでは“黒い種のある緑皮・赤肉スイカ”が多く出回っていますが、
実は品種によってその味わいにはかなり差があります。
羅皇ザ・スイートは、単に甘いだけでなく、**“爽やかさ”と“のどごしの良さ”**が段違い!
「甘ったるくないのにしっかり甘い」
「食後でもパクパク食べられる」
そんなご感想をよくいただく、万人におすすめできる赤肉スイカです。
◆合志市の大地から、まごころ込めて
熊本県合志市は、火山灰由来の水はけのよい土壌と、昼夜の寒暖差が大きい地域。
この気候がスイカの糖度をしっかり引き出してくれます。
永松農園では、
「見た目だけじゃない、安心して家族で囲めるスイカ」
を合言葉に、1玉ずつ丁寧に育てています。
◆販売・お取り寄せについて
🛒【販売時期】5月〜7月予定
🛒【対応】個人注文・贈答用・まとめ買いなどご相談可
🛒【注文方法】オンラインショップ、お問い合わせやお電話にて受付中!
※数に限りがありますので、早めのご注文がおすすめです。
◆最後に
羅皇ザ・スイートは、市場でも人気の高いひんしゅです。
“これからの赤肉スイカ”。
その美味しさと育てやすさ、そして私たちのこだわりがたっぷり詰まった、熊本の自信作です。
ぜひ一度、ご家庭で味わってみてくださいね!
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
ながまつ、更新担当の富山です。
春の主役「だんらんスイカ」出荷開始!
夏に向けて「羅皇ザ・スイート」も定植完了
🍉熊本県合志市・永松農園より
熊本県合志市の永松農園です。
畑からのお便りを、今回もお届けいたします。
いよいよ今年も、「春のだんらんスイカ(赤肉)」の出荷が終盤となりました!
春先に植えた、羅皇ザ・スイートも2番果となります🍉
そして同時に、これから夏に向けて育てていく「羅皇ザ・スイート(赤肉)」の定植も完了。
畑はまさに、“収穫と成長”が入り混じる、活気あふれる季節を迎えています。
◆春先にうれしい“シャリッと赤肉”「春のだんらん」
まずは、今まさに出荷が始まったばかりの主役――
春のだんらん(赤肉)スイカのご紹介です!
この品種は、大玉サイズでしっかり甘いのが特長。
しかも、「低温に強い」という珍しい性質を持っていて、春先の気温が不安定な時期でもしっかり糖度が乗るのが魅力です。
🍉【収穫期】4月〜6月
🍉【特徴】
・果肉は赤く、発色・甘みともに良好
・シャリ感が強く、冷やして食べると抜群の爽快感
・春のスイカなのに“味が濃い”と評判です!
ハウスいっぱいに広がったツルの間から、ころんと姿を現す実たち。
見るだけで「おいしそう!」と思っていただける立派な仕上がりになってきています。
◆これから夏へ。「羅皇ザ・スイート」定植しました!
そしてもう一つの動きが、**赤肉スイカ「羅皇ザ・スイート」**の定植完了です!
こちらは、春先は果肉もしっかりシャリ感、夏場は少し柔らかめ、なめらかな食感が人気の高級品種。
とろける甘さとバランスのとれた風味が特徴で、贈答用としても非常に人気があります。
🌱【定植時期】5月上旬
🍉【収穫予定】5月下旬〜7月頃
夏本番に向けて、こちらも力を入れて育ててまいります。
◆そしてこれからは…“虫との闘い”!
この時期からは、虫との静かな戦いが始まります。



スイカにとっては、ツルが元気に伸び、葉が茂る時期。
それと同時に、アブラムシやヨトウムシ、ウリハムシなどの害虫が活発になる時期でもあります。
永松農園では、
・防虫ネット
・物理的な除去
・環境に優しい防除剤の活用
などを組み合わせて、できる限り農薬に頼らない栽培方法を心がけています。
スイカが元気に育ってくれるよう、日々の観察と対策が勝負どころです!
◆熊本・合志市の恵まれた環境で育つスイカたち
合志市は、熊本平野の北部に位置し、豊かな土壌と昼夜の寒暖差に恵まれた地域。
この地域特有の火山灰土壌が、スイカの甘みとシャリ感をぐっと引き出してくれます。
永松農園では、そうした自然の力に加え、1玉ずつ手間をかけた栽培で、
「甘さ・美しさ・安全性」の三拍子そろったスイカづくりに取り組んでいます。
◆ご注文予約受付中!※数量限定です
🆕【販売中】羅皇ザ・スイート(赤肉)
贈答用・お取り寄せ・お中元などにもおすすめです!
ご注文・お問い合わせはInstagramのDMよりどうぞ。
◆最後に
春の終わりと、夏の始まり――
畑の中では、出荷に向けた収穫と、新しい命のスタートが同時に進んでいます。
今年も甘くておいしいスイカを、全国の皆さまのもとへお届けできるように、
スタッフ一同、心を込めて育てています。
これからも成長の様子をブログやSNSで発信していきますので、どうぞ応援よろしくお願いします!
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
ながまつ、更新担当の富山です。
スイカは“天然サプリ”?
赤と黄、それぞれの果肉が持つ美容・健康パワーを徹底比較!
今回は、夏の風物詩「スイカ」が持つ驚きの栄養パワーについて、果肉の色による違いを中心にご紹介します。
特に赤と黄のスイカ、それぞれの栄養成分と効能の違いは、美容・健康を意識する方にとって必見です✨
赤いスイカ vs 黄色いスイカ:違いは“色素と効能”
スイカの果肉の色は「リコピン」や「キサントフィル」などの色素によって決まります。
スイカの色 含まれる主な色素 主な効能
赤いスイカ :
リコピン・βカロテン・カリウム・シトルリン 抗酸化、美肌、血管ケア
黄色いスイカ:
カリウム・シトルリン・キサントフィル(リコピンなし) 眼精疲労対策、脂肪燃焼、美白ケア
つまり、「色が違う = 効能も違う」んです!
収穫を見極める重要な目安「積算温度」

▲ 現在の積算温度は1,027℃!このハウスは、金色羅皇なので、収穫までもうしばらくの我慢です。
スイカの収穫タイミングは、「開花からの積算温度(気温の合計)」で判断するのが一般的です。
目安としては**1,000〜1,100℃**ほどが収穫のタイミング。
が、しかし金色羅皇は、積載温度が1,200℃以上
赤玉スイカより、収穫までに3〜5日の日にちがかかります。
日々の気温を積み重ねて、しっかり育ったスイカを見極めます。
スイカの栄養素&美容・健康効果
①《リコピン》※赤スイカに豊富
✔️ 抗酸化作用(活性酸素を除去)
✔️ 紫外線ダメージから肌を守る
✔️ シミ・しわ予防、美白サポート
トマトよりも約40%多く含まれ、吸収率も高い!
②《シトルリン》※赤・黄どちらにも
✔️ 血流促進・冷え性改善
✔️ むくみ・筋肉疲労の解消
✔️ 紫外線ダメージの軽減
めぐりを良くすることで、美肌&代謝アップ!
③《カリウム》※赤・黄どちらにも
✔️ 塩分排出による血圧コントロール
✔️ むくみ予防
✔️ 骨の健康サポート
④《βカロテン》※赤・黄どちらにも
✔️ 粘膜や皮膚の健康維持
✔️ 免疫力アップ
✔️ 発がんリスク軽減
️⑤《キサントフィル》※黄色スイカに多く含有
✔️ 青色光カットで眼の疲れ軽減
✔️ 白内障予防
✔️ 脂肪燃焼・抗肥満作用
収穫間近のスイカがずらり!

▲ 葉の間からのぞく大玉スイカ。色・ツヤともに仕上がり良好!積算温度から見ても、そろそろ収穫が見えてきました。
️美味しく食べて、美しくなろう!
スイカの楽しみ方はさまざま!
スムージーで朝の栄養チャージ
シャーベットで夏のクールダウン
生ハムと合わせて大人の前菜に
どんな食べ方でも、スイカの栄養効果をしっかり取り入れられます✨
✅まとめ:スイカは果物界の“万能サプリ”
赤いスイカ → 抗酸化、美肌、血流改善
黄色いスイカ → 眼精疲労、代謝改善、紫外線ケア
さらに、「積算温度」という科学的指標で最適な収穫時期を見極めることで、美味しさと栄養価を最大限に引き出せるんです!
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
ながまつ、更新担当の富山です。
🍉幻の黄色スイカ「金色羅皇」誕生の舞台裏と、甘さのヒミツとは?
熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります、永松農園です🌿
今日は、当園の中でも特に大切に育てている**“金色羅皇(こんじきらおう)”**について、たっぷりとご紹介いたします!
このスイカ、テレビでも紹介されて以来、たくさんのお問い合わせをいただくようになりました📺✨
「黄色いスイカって珍しい!」「こんなに甘いスイカ初めて!」と、リピーターのお客様も続々増えています🙌
🌟そもそも「金色羅皇」ってどんなスイカ?
まず、名前がすごいですよね!“金色羅皇(こんじきらおう)”。
その名の通り、果肉は黄金色に輝く美しいスイカなんです✨
切った瞬間、「わぁっ!黄色!」と声があがるほどの鮮やかさ。
その見た目にまず驚かれますが、さらに驚くのが…その甘さなんです🍯
一般的なスイカの糖度は11〜12度くらい。ですが、「金色羅皇」はなんと13〜15度にもなるんです!
これはメロンや高級フルーツ並みの甘さで、「こんなに甘いスイカがあるの?」と驚かれること間違いなしです😳💥
👨🌾どうして黄色いの?甘さを極めた先にたどり着いた色
実は、この「金色羅皇」を作ったナント種苗さんは、最初から黄色を目指して作られたわけではないんです。
“とにかく甘くて美味しいスイカを作ろう!”と、長年の品種改良を重ねてきた結果、自然とこの「黄色い系統」にたどり着いたそうです💡
つまり、甘さを極限まで高めたら、黄色になってしまったという、偶然のような必然のような、農業のロマンが詰まったスイカなんです💛
🌱栽培は超難関!?1玉1玉に愛情をこめて
このスイカ、実はとても育てるのが難しいんです😅
赤いスイカなら、果肉の状態や完熟具合をある程度見た目で判断できますが、黄色いスイカはそれがしにくい…。
昨年は天候不良で、糖度が上がらず直販を断念しました😥
だから私たちは、
✔️ ツルの枯れ具合
✔️ 実の張り具合
✔️ 音の響き方
✔️ 天候との兼ね合い
✔️積載温度
などを見極めながら、“今がベスト”という瞬間に収穫を行っています🌤️👂
赤玉スイカよりも3〜5日ほど、収穫時期が遅くなります。じっと我慢です!
ハウス内では温度・湿度の管理も徹底し、水分も与えすぎないように注意⚠️
甘さを引き出すために、時には「スパルタ」な環境も必要なんです💪💦
🏞️熊本・合志市の大地が育てた奇跡の味
私たちの畑がある熊本県合志市は、肥沃な火山灰土壌と豊かな地下水に恵まれた、農業に最適な土地🌋💧
昼夜の寒暖差も大きく、作物にとってストレスとなる環境ですが、
この「ストレス」が、スイカにギュッと糖分を蓄えさせるんです🍬✨
だから、「金色羅皇」は、ただ甘いだけじゃなく、後味がスッキリしていて、何個でも食べられるという特徴もありますよ😋💕
📅収穫は5月下旬〜6月上旬予定!
「金色羅皇」の旬は5月下旬から6月上旬にかけて!
まさに今、畑では最終の仕上げに向けてラストスパートをかけているところです🔥
ご予約・地方発送も承っております📦✨
1玉1玉、丁寧に箱詰めし、お届けいたしますので、ご自宅用にはもちろん、贈答用としても喜ばれています🎁💐
次回もお楽しみに!
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