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日別アーカイブ: 2026年2月5日

スイカ栽培のツル管理の変化について🍉🌱

皆さんこんにちは!

 

熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる

ながまつ、更新担当の富山です。

 

 

 

 

スイカ栽培のツル管理の変化について🍉🌱

今回は、スイカの生育に合わせて行ったツル管理方法についてご紹介します。

 

定植後、最初の管理方法

 

*3本だて

 

スイカの3本仕立てとは→

親づるを5-6節で摘心し、勢いの良い子づるを3本選んで伸ばす整枝法です。

 

 

【写真①:最初に植えたスイカ①】

 

 

 

【写真②:最初に植えたスイカ②】

 

こちらの写真は、スイカの苗を植えてしばらく経った頃の様子です🍃

 

 

 

ツルは地面を這うようにあちこちにどんどん広がっていきます。

重なった部分や通路にはみ出したツルは、同じ方向にむきを変え、出来るだけ長さの揃った3本のツルを残します。それを同じ方向に並べてととのえました🌱✂️

 

これは、次のツル引きがしやすいようにする作業です。

ツル先が折れないよう一本一本丁寧に選別していきます。

 

 

 

【写真③:ツルを巻いたスイカ①】

 

 

【写真④:ツルを巻いたスイカ②】

 

 

【写真⑤:ツルを巻いたスイカ③】

 

 

 

*ツル引き

 

スイカの「ツル引き」とは→生長したつるを通路側へ整然と引き寄せ、株元に丸く配置する管理作業です。

 

 

3本に仕立てたスイカが7〜10日くらいすると、九尺まで届くほど長くなります。それをわき芽を取って、「の」の字に巻いて行きます。

これも一本一本引いていくのですが、出来るだけ葉が重ならないように引くのがポイントです。

ツル同士の重なりが少なくなり、風通しも良くなるため、病気予防にもなります。

また、実が付いた位置も把握しやすくなり、今後の玉直しや管理作業もスムーズに進められます🍉✨

この作業をもう一度行います。(これを2度引きと言う)

 

 

理由は、根元近くに咲いた雌花は、形や味も悪く空洞化しやすいからです。

18〜24節目くらいに咲いた雌花に交配するのが理想的です😊

 

 

 

今後は、

・交配🌼

・摘果

・収穫までの管理ポイント

なども、現場の様子とあわせてお伝えしていく予定です📸✨

 

引き続き、スイカの成長を見守っていきます🍉🌱

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

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