皆さんこんにちは!
熊本県合志市でスイカ農家を営んでいる
ながまつ、更新担当の富山です。
【写真①】

(2玉並んで着果している写真)
最初に植えた「春のだんらん」が、無事に着果しました🍉✨
まだ手のひらサイズですが、しっかりとした縞模様が出ていて、順調そのものです。苗を植え付けた頃は小さく頼りなかった株が、今では力強くツルを伸ばし、こうして実をつけてくれている姿を見ると、本当に嬉しい気持ちになります。
スイカ栽培は「着果するまで」がひとつの山場。気温・水分・受粉のタイミングなど、どれか一つでも崩れると実が止まってしまいます。だからこそ、この丸く膨らみ始めた実を見る瞬間は、毎年変わらず特別な瞬間です😊
【写真②】

(1玉アップの写真)
そろそろ一株に1玉にする摘果作業に入ります✂️
一見どの実も可愛く育っていますが、ここで思い切って選別を行います。
✔ 形がきれいでバランスが良い
✔ 傷や変形がない
✔ 着果位置が理想的
✔ ツルの勢いが安定している
こうしたポイントを総合的に見て、一番良い玉だけを残します。
他の実をカットするのは正直もったいない気持ちもありますが、栄養を分散させず1玉に集中させることで、糖度がぐっと上がり、大玉で味の濃いスイカに育ちます🍉✨
この「摘果」があるからこそ、出荷時に胸を張れるスイカができるのです。
この時期はツルの脇芽もどんどん伸びてきます🌿
放っておくと栄養が余計な方向に使われてしまうため、摘果と同時に脇芽取りも行います。
脇芽を整理することで
・株の風通しが良くなる
・病気の予防につながる
・光がしっかり当たる
・肥大が安定する
など、良いことがたくさんあります✨
ツルの勢いが強い今だからこそ、こまめな管理が重要です。畑を回るたびに成長のスピードを感じ、「昨日よりまた一回り大きくなったな」と実感できる時期でもあります。
一週間から二週間おきにスイカを植えているため、圃場ごとに生育段階が異なります。
ある畑では定植🌱
ある畑では摘果✂️
別の畑では整枝や脇芽取り🌿
作業が一気に重なり、忙しさもピークを迎えています💦
ですが、このリズムがあるからこそ、収穫も段階的に安定して行うことができます。
忙しい時期ですが、ここで手を抜くと後半に影響が出ます。
一玉一玉を丁寧に見極め、しっかり管理していくことが、美味しさにつながります🍉✨
春のだんらんが無事に着果し、いよいよ摘果と脇芽取りの時期に入りました。
形の良い玉を1株1玉に厳選し、栄養を集中させることで、甘くて大きなスイカへと育てていきます。
この時期は作業量も多く、忙しさのピークですが、ここが品質を決める大切な期間です。
丁寧な管理の積み重ねが、春スイカの自信作につながります。
これからさらに肥大していく姿が楽しみです🍉✨
今年も最高の「春のだんらん」をお届けできるよう、しっかり育てていきます!
次回もお楽しみに!
ながまつは熊本県合志市でスイカ農家を営んでおります。
お気軽にお問い合わせください。
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